羊羹

羊羹


今回は和菓子「羊羹」のお話です。

■昔の羊羹は・・・・

みなさん、昔の羊羹とはどのようなものかご存じでしょうか?
日本で一番最初に作られた羊羹は小豆や小麦、葛などの粉を練って汁に浮かべたものでした。
これの元は中国から来ています。中国では名前の通り「羊(ひつじ)」を「羹(あつもの)」に入れる、羊の肉を熱い汁に入れた料理がありました。遣唐使はこの羊羹を日本で普及させようとしましたが、仏教国である日本は肉食をタブーとしていました。そこで肉の代わりに小豆などで作ったものを汁に入れて食べたのが羊羹の始まりです。

汁気がなくなった羊羹(蒸し羊羹)になったのは、鎌倉・室町時代に入ってからです。
この時は茶道の点心として饅頭などとともに出されました。ここでいう点心とは間食のことを指します。
この時代には砂糖をなかなか使用できなかったので、甘葛を使用することが多く、砂糖を使用している羊羹を「砂糖羊羹」と呼んでいました。

そして今の羊羹(練り羊羹)は1801年、駿河屋の岡本善右衛門によって作られました。
蒸すのではなく寒天をしようているので、食感もツルんとした食感になっています。
食感もツルんとしていて、味も良く日持ちもするため庶民の間では徐々に練り羊羹が主流となりました。

■羊羹の数え方

羊羹の単位の中に「棹」があります。これは羊羹を流し固める型箱を「舟」と呼んでいるためです。

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