雪ノ下08

パンケーキ


前回、雪ノ下を紹介したので「パンケーキ」の歴史をご紹介します。

■パンケーキデイとは何?

昔、キリスト教徒が断食をする四旬節というものがありました。
断食なので四旬節の間は物が食べられないのですが四旬節の前の日、最後に食べ物を食べれる日、これが「パンケーキデイ」です。

では、パンケーキデイでは何が行われるのでしょうか?
パンケーキデイではパンケーキレースというレースが行われます。
フライパンの上にパンケーキを乗せながら走り、途中でパンケーキをひっくり返しながら走るレース、なんとも不可思議なレースですね。
このレースが始まったきっかけはパンケーキデイにパンケーキを焼いていた主婦が約束の時間に遅れているのに気付き、
慌ててフライパンを持ったまま街に出てしまったというエピソードが元になっています。
この時に焼いていたものが卵だったら、卵レースになっていたかもしれませんね。

現在ではパンケーキデイになるとイギリス各地でパンケーキレースが行われ、仮装をする人がいたりしており、慈善事業にもなっています。

■パンケーキの生い立ち

今、人気のパンケーキですが初めて作られたのは古代ギリシャの時代だそうです。
当時は小麦粉と水の生地を熱した石の上で両面焼いたもので今のようなふっくりしたパンケーキではなかったみたいです。
日本では1923年に東京のデパートで販売されました。
その時は「パンケーキ」ではなく「ハットケーキ」で販売されていました。

■パンケーキの定義

パンケーキやホットケーキなど似たようなものがありますが、実はパンケーキには定義があります。

<パンケーキの定義>
なんらかのでんぷん質の材料をもとにした生地から作られる平たい食べ物であり、通常、少量の油をひいた平らな調理器具の上で焼かれる

この定義で行くと、フランスのクレープや日本のお好み焼きもパンケーキになってしまいますね。

■オススメのお店

雪ノ下(横浜):素材に力を入れた王道のパンケーキ屋さんです。


 

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